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数値予報とは、物理学の法則に基づき、未来の大気の物理的な状態を予測するものである。
数値予報を行う手順として、まず計算機で取り扱えるように、規則正しく並んだ格子で大気を細かく覆う(図)
1.観測データを用いて、3次元的に規則的に並んだ格子点の気象要素の値を決定 ⇒ 初期値作成
2.初期値を基礎方程式と呼ばれる物理学の法則に適用し 計算機で時間積分し、未来の気象状況を予報
3.計算結果から天気予報図などを作成
次に、観測によって得られた気圧や気温、風向・風速などの物理量の値を各格子点に割り当てる。そして、これを初期値としてコンピュータで時間積分することで、未来の気象状況の推移を予測する
 |  | | ▲予報降水量 | ▲実際の降水量 |
初期日時 2005年6月29日9時00分 水平解像度 5km 予報領域 320km×320km(北緯 35.0°,東経135.0 を中心) 予報対象 降水量 予想期間 初期日時から1時間ごと6時間後まで(10時00分〜15時00分)
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